くろのとくろえのブログ

 

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ロックマンゼロ オメガ(+プリエ&クリエ)SS

一昨日「姫狩りダンジョンマイスター」が届き、気が付いたら
2日たっておりました・・・
超スピードとか催眠術じゃなく現実でしたOTL
もう色々ごめんなさい。
でもいいゲームです。お勧めです

と、こんな感じの近況前振りは置いといて
ルールーSSの前に・・・まさかのオメガSS公開です
(いったい俺はなにをやってるんだ・・・)
オメガと擬人化プリエ&クリエのお話。
ゼロせんせから「こんなん書いたぜー」って送られたもので
この双子の可愛さと、オメガのツンデレっぷりが見事でしたww
載せていいよって許可が出ましたのでっここで公開!!!
(ゼロせんせもイメージつくり失敗したと気が付いたら
自分のとこでも載せるかもしれないwwww)
クリエぷりえ表紙2のコピー
と、ごちゃごちゃ言ってもしょうがありません。
体感してくださいwルー並みの凶悪さをww
オメガとプリクリSS、追記よりどうぞ~↓
注)ブログにSSのっけるの初めてなので読みにくかったらごめんなさい
あと、拍手お返事は次回の更新にてお応えします~ごめんなさい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 史上最強にして、過去最の実力を持つレプリロイドとして知られる救世主オメ
ガ。
普段は分厚い装甲に身を包み、溢れ出る覇気と力、その内に潜む正体を隠してい
る彼であったが、
なにも年中装甲を着ているわけではない。
 ごくたまにではあるがドクター・バイルの指示によって装甲が外され、幾日か
の対外活動を許可されている。これは、装甲に閉じこもっているオメガの身体が
〝なまらないこと〟と、実力が〝錆び付かないこと〟を目的に取られた処置であ
り、同時にオリジナルゼロのボディの性能を試す良い機会でもあった。

 バイルは配下のレプリロイド、アヌビステップ・ネクロマンセス五世という者
に命じて多くのレプリロイドを集めさせると、「鈍った身体を適度に動かすため
の運動」と称し、これらをオメガに叩き付けた。バイルの目的がオメガの、とい
うよりゼロのオリジナルボディの性能試験にあったのは言うまでもないが、歩く
破壊衝動であるオメガにはとりあえず敵を与えておけばいいと言う認識もあった
。どうせ静かに対外活動を行える男でもないのだから、あばらさせておけばいい
のだと、バイルは考えていたのだ。
 性能試験を行うには試験場が必要であり、バイルは主に廃工場や使用されなく
なった軍基地などを利用した。そこにレプリロイドやメカニロイドを多数配置し
、オメガを送り込むのだ。

 まるで、ゼロがミッションに赴くように。

 この日のオメガはそうした性能試験という名の破壊行動を行っている真っ最中
であり、試験場に選ばれた旧地上軍陸上要塞では激戦と言うにも一方的な戦いが
繰り広げられていた。

「破ァッ!」

 ビームサーヴァーを片手に要塞内を駆け回るオメガは、ターゲットのレプリロ
イドやメカニロイドをほとんど一撃で破壊して回っていた。攻撃力が高かろうが
低かろうが、装甲が厚かろうが薄かろうが、スピードが速かろうが遅かろうが、
そのすべてが彼には関係なかった。彼にとって要塞内にいるのは敵ではなかった
。彼の敵となるには、あまりに存在が脆弱すぎたのだ。

「雑魚どもが……!」

 オメガは機嫌が悪かった。思う存分に暴れ回ることが出来る、破壊を行うこと
が出来るというので来てみたが、そこに彼を満足させられるだけの敵はいなかっ
た。如何に彼が衝動によって戦っているからと言っても、そこには意志や自我と
いったものが内在する。食べても食べても歯ごたえすら感じない料理を我慢でき
るのは、それしか知らない赤子と、それしか食することの出来ない老人だけであ
る。そして、オメガは赤子でも老人でもなかった。

「ハンターの敵ならば、猛獣とは言わないがせめて野犬程度の群れと為せ」

 アヌビス五世が集めたレプリロイドは性能は決して悪くないのだが、知能にお
いては劣悪で、ただインプットされた敵を倒すことだけを目的として動いている
。戦いにおける駆け引きや、息詰まる攻防、そういった面白味が全くない相手で
、極端に言えば〝張り合いがない〟のだ。

「ウォォォォォォォォォオッ!!!」

 怒号と共に斬撃破を放ったオメガは、このくだらんゲームを用意した相手への
報復を決めていた。くだらない、まったくもってくだらない、お遊びにすらなら
ない戦いだった。雑魚を何体倒したところで、沸き上がる破壊衝動が解消される
わけもない。収まるはずがない。

「無駄な時間を過ごしたな」

 対外活動時間が限られているオメガにとって、時間とは何気に貴重なものであ
る。まったく、この時間があれば他にもっと色々なことが出来たはずだ。

 例えば、そう、あの二人と、あの二人となにかをするような、そんな時間が―


「この感じは……?」

 雑魚レプリロイドを一掃したオメガは、なにかが軋むような音を感知し、天井
を見上げた。
 瞬間、ビシリという音と共に天井に亀裂が走った。亀裂は即座に広がり、天井
が崩れ出す。

「新手か」

 珍しくウンザリしたかのような声をオメガが出す。戦いに疲れたわけではない
が、これ以上無益な、無駄でしかない雑魚との戦いに飽きているのだ。天井を崩
してその姿を現した超大型レプリロイド、アヌビス五世が時の彼方から復活させ
た「マオー・ザ・ジャイアント」を目にしても、動じることはなかった。如何な
る巨体を持とうと、彼の敵となるには格が違いすぎるのだから。

「新手はこいつだけか……? いや、違うか」

 マオー・ザ・ジャイアントの上を、同じぐらいの巨体を持つドラゴン型レプリ
ロイドが羽ばたいていた。「イレギオン」という名を、オメガは当然知らない。

「ルォォォォォォォォォォォ!」

 イレギオンがその巨体が持つ口を大きく開け、ビームキャノンを発射した。ボ
ール状に撃ち出される粒子球の塊がオメガに襲いかかり、彼の周囲で凄まじい爆
発が巻き起こった。

「少しは骨のある奴もいたか……」

 ならば、その骨ごと噛み砕いてやろうではないか。

 これから行われる破壊の一幕に歓喜を覚えながら、オメガはビームサーヴァー
を構える。自分よりはるかに巨大なレプリロイドを二機も前にして、彼は逃げる
ことも対策を練ることも考えなかった。彼はただ、目の前にあるものを破壊する
ことしか考えていない。というより、それ以外は出来ないのだ。

 彼はなにかに悩むことが、出来なかったから――


「あー! オメガ兄ちゃん、みっけたぁー♪」

 声は、突然空から振ってきた。イタズラ好きの天使たちが談笑するような朗ら
かで可愛らしいその声は、戦場に最も似つかわしくないもの。

「探しました……」

 二つの目映い光が、オメガの周囲をフワフワと浮かんでは飛び回っている。

「……お前ら」

 現れた存在に、オメガはあからさまに顔を顰めた。破壊行為に水を差されたこ
との怒りか、しかし、嫌悪感の類は見られなかった。
 光はそれぞれ少女の姿を模っていき、数秒もすれば幼い出で立ちの少女が現れ
る。姉妹か、それとも双子か、少女の容姿や服装はよく似ていた。

「ケンカしに行くなら教えてね、って約束したのにー。ずるいよー」

「ずるいです……」

 ベビーエルフの、プリエとクリエだった。ダークエルフの〈量産型コピー〉と
して作られた彼女たちは、母であるダークエルフの面影を追って彷徨っていたの
だが、そこをバイルの口車に乗せられ、いまはネオ・アルカディアに協力して動
いている。
 そして、その最中に出会ったオメガに対し、何故か二人は懐いてしまった。彼
の圧倒的な力に魅せられ、惹かれているのだろうとバイルは分析するが、事実は
そんな小難しいものではない。

 ただ単純に、〝強くて格好いいお兄ちゃん〟に対して二人の少女は憧れを抱き
、心の底から慕っているだけなのだから。

「邪魔だ、さっさと消え失せろ」

 通常、オメガの戦いに水を差したり、邪魔をした存在が辿る末路は悲惨である
。言い訳もをする暇も、命乞いを行うことも許されず、一撃の下に粉砕されるの
だ。故に二人の姉妹が高圧的な言葉ではあるものの、手を下されず警告だけで済
んでいるのは、例外というよりあり得ないことであったかも知れない。オメガは
面倒くさそうにプリエとクリエをあしらってはいるが、本来なら面倒に思うこと
自体あってはならないのだ。面倒に思う相手が、彼の周囲で生きていられるはず
はないのだから……

「いーやー! プリエもケンカするのー」

「クリエも、してみたいです」

 憧れの対象と同じ行為をしたいという欲望は、この年頃の子供が一番強い。け
れど、その多くは自分が「大人」と同じ力が出せるわけがない、出せるはずもな
いという現実を前に挫折するが、彼女たちは違った。彼女たちは大人ではなかっ
たが、並の大人が束になっても敵わないような力を持っていたのだ。

「グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ」

 突然の珍客と、中断された戦闘に業を煮やしたイレギオンが、再びビームキャ
ノンを撃ちはなった。ボール状の粒子球が、小うるさいベビーエルフに向かって
突き進むが……

「少し、黙っててください」

 クリエは僅かな呟きと共に眼光を煌めかせ、ビームを弾け飛ばしてしまった。
眼前に近づいていた粒子球を、眼力で散らしたのだ。

「ねー、いいでしょー? あれ! あれ、やろうよ!」

 腕にまとわりつくプリエの存在を不快に思いながらも、そこに邪気や敵意が一
切ないためか、オメガは振り払おうとまではしなかった。

「何故、そんなことをしなければならない」

「だって、プリエはオメガ兄ちゃんの〝かたうで〟だよ? 当たり前じゃない」

 言葉の響きほどに、意味や内容を判ってないであろう口調であったが、楽しそ
うに頬をすり寄せてくるプリエに、オメガは怒る気も失せてしまったらしい。

「……もう、勝手にするがいい」

 諦めたように目を閉じるオメガに対し、「うんうん、勝手にするね♪」とプリ
エは微笑みながら、その身体を再び光に包ませてゆく。

――伝説より来たりし、狂える衝動のままに……己は破壊の剣を持つ。我、破断
の刃

 光はオメガの右腕にまとわりつき、一つの形を為していく。強烈な輝きを前に
、イレギオンが畏怖を感じたかのようにたじろいでいく。

「ペリトリーアビリティー――」

 部分的能力、オメガの右腕が、巨大な大剣へと変化していた。
 これがオメガの右腕を自称する、〝斬撃のプリエ〟の能力だ。

 その圧倒的な威圧感を前に、完全に弱腰となったイレギオンであったが、彼は
ある意味で勇敢で、ある意味で愚かな行動を取った。自らの砲撃を持って、目の
前の驚異を吹き飛ばそうとしたのである。
 放たれる粒子球のビームキャノンに対し、オメガの取った行動は単純だった。

「……斬り裂け!」

 僅かに投げやりな声で、オメガは大剣を振った。

 大剣から繰り出される剣圧が、粒子球を弾き飛ばした。ぶつかり合うことすら
かなわず、ビーム粒子が四散していく。

「!?!?!?」

 イレギオンが気付いたときには、十数発の粒子球が斬り飛ばされ、巨大にして
長大な刀身が眼前へと迫っていた。彼は空を羽ばたくことも出来るドラゴンであ
ったが、巨大であるが故にその行動は迅速ではなかった。

 刃がイレギオンの首を刎ね飛ばした。
 一瞬のこと、痛みを感じる暇もなかっただろう。宙を舞う竜の顎はか細い鳴き
声を上げたようにもみえたが、続けて振り下ろされた斬撃の前に両断されてしま
った。

「やったぁ! これがプリエとオメガ兄ちゃんの力だよーだっ」

 嬉しそうに元の少女の姿へと戻るプリエと入れ替わるように、今度はクリエが
オメガの腕にまとわりついてくる。

「今度は、クリエの番です……」

 訴えかけるような声と上目遣いに、オメガは無言で肯定の意を示した。

 悲惨だったのは、残されたマオー・ザ・ジャイアントだったろう。彼は戦意を
失っておらず、そもそもそれを考えるだけの知能は持ち合わせていなかったが、
失っていなかったからこそ、オメガに対して逃げるという選択肢を選ばなかった
。選んだところで無駄ではあるのだが、果敢にも選んだ戦うという選択肢は、無
駄を通り越して無謀であり、無意味でもあった。

 オメガの左腕が、今度は巨大な砲口へと変化した。
 彼の左腕を自称する、〝砲火のクリエ〟の能力だ。

「消えされ――!」

 マオー・ザ・ジャイアントは大鉄球を放って攻撃を仕掛けてきたが、その大鉄
球ごとオメガは敵を吹き飛ばした。マオー・ザ・ジャイアントは右肩を大きく抉
り取られ、地面に沈み込んでゆく。

「まあ、こんなものです」

 満足そうに呟くクリエと、自分で戦った実感が沸かないオメガ。彼は明らかに
不満を持っていたが、それを少女らにぶつけようとはしなかった。

「やったね、クリエ! 良い感じだったよ」

 離れた場所で二人を観察していたプリエが歓声を上げるも、それに反応したの
はオメガとプリエだけではなかった。
 マオー・ザ・ジャイアントが、忌々しいベビーエルフの声を聞きつけて、残さ
れた左腕の鉄球を撃ち放ったのだ。豪速にして豪快な一撃に対し、プリエは即座
に反応が出来なかった。彼女は敵がまだ生きているとは思っていなかったのだ。

「へっ――?」

 間の抜けた声を打ち消すように、衝撃音が辺りに響き渡った。

 クリエがプリエの安否を心配して目を見開き、それと同時に気付いたことがあ
る。


 彼女の隣にいたはずの〝救世主〟が、いなくなっている。


おめがssカットイン2




「……雑魚が、敵すらも間違える程度の知能しか持っていないのか」




 片手で鉄球を受け止めながら、吐き捨てるようにオメガが声を発した。

クリエぷりえSSsasie2



 指がめり込み、鉄球がみしみしと音を立ててひび割れていく。

「オメガ、兄ちゃん……」

 腰が抜けて地面にへたり込んでいるプリエを後目に、オメガは片手でマオー・
ザ・ジャイアントの大鉄球を砕ききった。

「この戦闘は興醒めばかりで、なんの面白味もないものだ」

 オメガのマオー・ザ・ジャイアントを見る目に、明らかな敵意が籠もっていた
。鋭すぎる眼光に貫かれて、単純な思考回路しか持たないはずの敵が動揺を始め
ている。

「溜まるのは鬱憤ばかりで、得るものがなにもない」

 マオー・ザ・ジャイアントは、邪魔者を排除しようとしたに過ぎない。戦場に
あって、プリエとクリエの存在は明らかに異質、いてはいけないもののはずだっ
た。そして、その存在がプリエとクリエでなければ、むしろオメガが先に邪魔者
を消し去っただろう。

 しかし、オメガにとって、彼にとってプリエとクリエの二人は……

「楽には壊さない……ネジの一本一本を粉々にするまで、徹底的に破壊し尽くし
てやろう」

 要するに、マオー・ザ・ジャイアントはオメガの逆鱗に触れたのだ。

 オメガが破壊と同等に近いその感情を爆発させたとき、敵に未来はなくなった
。あるのは、確定された死にという名の破壊だけだった。




 残骸と化した大型レプリロイドは、文字通りネジの一本まで粉砕されていた。
どこをどうすればここまで徹底的に壊せるのか、オメガは僅かながらにも自己の
欲求を解消させていた。

「………………」
  
 オメガは無言で、今だ地面にへたり込んだままのプリエに歩み寄った。

「あ、あの、その、ごめんなさい……」

 消え入りそうな声で謝るプリエに、それを心配そうに見つめるクリエ。オメガ
は尚も無言で、プリエの目の前に立つと片手を上にあげた。

「ひっ――!」

 怒られ、そして殴られると感じたプリエは思わず目を瞑るが、彼女が殴られる
ことはなかった。その代わり、痛いほどの力が右腕に籠もったかと思うと、無理
やり彼女の身体は立たされていた。

「帰るぞ」

 短く、ただ一言だけ呟くと、オメガはさっさと歩き出した。

 少しだけ唖然として、プリエがその姿を見つめている。

「オメガ兄ちゃん……」

 ポンと、プリエの肩をクリエが叩いた。微笑を浮かべながら、オメガが見せた
彼なりの、優しさの又従兄弟のような行為を喜んでいるようだ。

「素直じゃないなぁ、兄ちゃんも。まったく」

 助けられた上でなんという言い草であったが、プリエは嬉しそうにオメガに駆
け寄っていき、クリエもそれに続いた。

「ね、ね、オメガ兄ちゃん、手つないでも良い?」

 答えを訊く前からオメガの左手を取ろうとするにプリエと、

「断る、何故そんなことをしなければいけない」

 あっさり突き放すオメガ。

「プリエが手をつなぐなら、クリエは腕を組んでも良いですか?」

 こちらも答えを訊く前に、さっさと腕を絡ませようとするクリエ。

「断る、お前ら少しは人の話を訊け」

 プリエの手を払おうとも、クリエの腕を外そうともしないオメガであったが、
口調はややげんなりしている。

「あ、腕組むなんてずるい! だったらプリエは抱きつくもん」

「だったら、クリエは抱っこしてください」

「抱っこ!? そんなことして貰う女の子はいないよ!」

「クリエは、ベビーエルフだから。まだ赤ちゃんです」

「なら、私はおんぶ! 肩車!」

 言い合いを始めるプリエとクリエ、オメガは苛つきを隠そうともせず軽く舌打
ちすると、唐突に二人の少女の身体を抱きかかえた。

「いい加減黙れ、そして、少し静かにしていろ」

 オメガの取った意外な行動に、プリエとクリエはしばらく呆然として、次に輝
くほどの笑顔を見せた。

「うん! プリエ静かにするよ」

「はい、クリエも黙ることにします」

 その声自体が騒々しいとは、さすがのオメガも口には出さなかった。

 擦り寄り、寄り添う二人の少女と、擦り寄られ、寄り添われる一人の救世主。


 オリジナルゼロの魂を受け継ぎしコピーの強さが、〝守るべき者〟があること
なのだとすれば、オリジナルのボディを持つオメガもまた、そういった対象を作
れば今よりもっと強くなれるのかも知れない……
 そのような考えを、オメガが抱いたかどうかは定かではない。

 彼はなにかに悩むことが、出来なかったから――

 しかし、悩む必要はなかったのかも知れない。オメガの耳元ではしゃぐ二人の
少女は、オメガに悩むことも忘れ去れるほどに、どこまでも屈託がない、純粋そ
のものだったから。

 今のところの三人の関係は、これで良いのだ。

 きっと、これで――

「さぁ、さっさと帰るぞ」

 二人の少女を抱えながら、オメガは歩き出す。彼が今帰るべき場所、彼が少女
たちと時間を共に過ごせる場所へと向かって、ゆっくり歩き出した。




                               おしまい


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがだったでしょうか。
ゼロせんせ、たった一枚のイラストからここまで膨らますなんて神としか言いようが無い!!
プリエの「そんな女の子いないよ!」がもう可愛すぎる!プリエ派
彼とこの話題すると朝まで止まりませんw
オメガ~いいなぁ。このオメガいい!
ラストは抱っこじゃなくてそのまま立ち去るEDと迷ったらしいですが
「抱っこさせたかった」だけとか・・・漢すぎますww同士すぎますwww

プリエ&クリエの擬人化については
完全に捏造ですw性格も劇中だとそんなに差はありませんし
分かりやすくダウナー系とアッパー系
クリエはSでプリエはM。超M、オメガの言うことに一切反抗できない
クリエのにま~ってのが好きw
クリエぷりえsettei
さらにオメガ表情
冬の例のヤツの為じゃなくて(ww)ゼロせんせとメッセで話してるときに
「オメガってどんなやつなんだろう?」って話題になって
劇中もいきなり出てきてわははメシヤだぞーってだけだしw
第1・2形態もオメガを起こさないための厳重な処置だったとか
くろの脳内オメガはX時代にシグマ部隊を壊滅させて、シグマにも重傷を負わせた
ラストワイリーのゼロだと思ってます。
むしろその後のゼロの性格のほうがバグなんじゃない?とか(ライト博士がこっそりいじったのかも)
オメガ表情
すべての欲求が衝動に変換される。
バルドフォースのゲンハみたいな。
バイルもゼロをいじった際に「これの作者は頭○ってる・・・」とか呟いたりw
ゼロの魂(サイバーエルフ)をコピーに移したのも、バグ取りしただけだったり
オメガはようやくワイリーナンバーズとして完成を見たいんじゃないかと思う。
だから3でラスト出たときにわはは~より
「お前が・・・ゼロか。久しぶりだな」
「オメガ!その劣化コピーを殺してしまえ!!」
「黙れ下種。お前のしゃべり方は癇に障る。壊されたくなければ黙れ」
くらい言ってほしかったにゃー
バイルには心から従ってたわけじゃないんじゃよ?ってのが・・・
イメージではシャドームーン+ゲンハ/2って感じかなw
でもあくまでXシリーズのあのゼロが元なので、
脳内CVは置鮎さん。
彼に悪どいゼロをさせるのは天誅くらうなぁ。けどオメガを演じれるのは彼しかいないと思う

あ、そういえば2でアルエット「男の子と女の子の子供のエルフ」って言ってなかったかな・・・
まぁいっか2は借りパクな状態なので手元に無いのです、検証ができませんです(爆


あールールーSSのカットイン描かねばww
うわぁこんなことしてる場合じゃないよぉ。
でもね、
男ってのは例えるなら「空をかける一筋の流れ星」なんだよ?
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Comments

あ、プリクリ設定イラスト間違った 
プリエ・クリエの設定イラストラフにて
「放火のクリエ」「斬撃のプリエ」となってますが、
「斬撃のクリエ」「放火のプリエ」の間違いです
ごみんなさいOTL
ごめんなさい 
>プリエ・クリエの設定イラストラフにて
「放火のクリエ」「斬撃のプリエ」となってますが、
「斬撃のクリエ」「放火のプリエ」の間違いです

ごめん、私の方が実は間違えてて、
プリエが赤=剣
クリエが青=バスター
で正解みたい。ロクゼロ3やって色を確認しました。
だから、くろのさんは間違ってないですw
後で訂正原稿送りますわ~。
続編の更新を先にしたので送るの忘れてました orz

じゃあ、私はこれのエロを書く作業に戻りますねー(ぇ?)
了解です~ 
やっぱり服とか髪とか赤と青なのかな?
色ぉ塗りたい是よ~

修正原稿届き次第これと差し替えます~。
これからようやく続編読めます。一度読むと手が止まるので・・・
かわりにディケイド纏め見しました。
今度語りましょう!というか語らせてください!アギト編、めちゃ切なかったっす
雄介号泣のイラスト描きたい!とても

>じゃあ、私はこれのエロを書く作業に戻りますねー
・・・・・・
・・・ルーの?ま、まさか・・・プリクリ?
はわっネオアルカディア内、街中でってやつ?
SSと絵の感想です 
・・・・・・なんかお二人の会話に介入しちゃうみたいで悪いですが。
SS読みました! プリクリといい、オメガといい、良い感じでしたね~。逆襲の方のオメガにますます期待しちゃいます!
ちなみにくろのさんプリクリ上手いな~、擬人化って常々凄いなぁと思ってるんですよね。これだけ可愛ければ最高ですよ(笑)!
ただ、オメガはモロX時代の姿ですよね・・・。自分、ロクゼロのゼロの見た目の方が好きだから少し残念でした。
ちなみに平成ライダーは網羅してますwww
SS修正版に更新しました 
ゼロ先生より修正版が届いたので更新してます。
誤字脱字?おいしいの?

>無名さん
プリクリ、ありがとうございますw
まさかここまではっちゃけるなんて思っても無かったですw
オメガデザインはXシリーズがしっくりくるのですよ~
ゼロの今のボディってとりあえずバイルが器として用意したものですし
オメガは完全に戦闘用に調整された、それこそ対イレギュラー用の最新鋭です(空中横ダッシュもできますw)
そして、エックスと数々の激戦を乗り越えた紛れもなく英雄の体だとおもうのです
ゼロはXシリーズから引きずってるので思い入れが深すぎですwwww

ようやくディケイド見れましたw最近忙しすぎた~
ボクはヒビキ意外は見てます。
にしてもディケイド、面白い。毎回面白い
555なんて、前のはすでに過去の話で伝説のベルトとして~とか神過ぎる
雄介、姐さんと会えるといいなぁ。
「また会える?」ってのに切なげな笑顔で頷く雄介が・・・う、ぐす
 
逆襲11話読みました。
ゼロとオメガよりもフェイトの恋の行方の方が気になりますw
ゼロは2,4しかやってないので毎回オメガの足の装甲?でけぇと
思ってしまいます。
平成ライダーはクウガが好きです。特にアルティメット。
実はそうなのです 
>霊気さん
オメガデザインはX7のゼロですw(ちょっと改造してますけど)
それにしても続編11話読みましたw
フェイトそん切な過ぎる!!!!
あと13番のあの娘も!!!!救われてほしいなぁ
下巻で一番力入れた娘だしw
取り合えすスカ先生がだいぶ変態になってて爆笑しました

仮面ライダーはボクもクウガが一番!!
あの濃厚で渋いストーリーは反則!
ラストの「俺の変身、見ててください」は涙しました
二人ともアルティメットになったらもう会えなくなる
これが最後の会話なんだって分かってるから
あれ以上なにも会話が無かったのかな・・・友情いいです
でも以前のバイト先でクウガ話したら
「最高のBLライダーだよね」って言われてえらくショック受けた記憶が・・・

違うんだ、友情なんだ。ラブじゃなくソウルなんだよ
むしろボーイズソウル。BSって言ってほしい


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すでに放置OTL だって一日のbot発言数1000越えるんだもの・・・
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